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家猫になったクロ

はんぺん以外の猫
04 /04 2009
はんぺんを保護してくださったNさんが、最後まで可愛がっていたクロとゴマの兄妹。
T公園の野良ネコ。

Nさんが入院してからreiさんが引き継ぎ餌をやり、可愛がっていた。
ダンボールで小屋を作って、植え込みに隠し、毎日湯たんぽを与え、朝晩の餌。
Nさんがはんぺんたちにやってくれたのと同じ。

去年の8/30、Nさん入院直後のクロとゴマ
IMG_3751.jpg

reiさんの自転車にすりすりのクロ。
IMG_3755.jpg

妹のゴマが、口内炎でひどくなり、その治療を行うため入院。
そこでFIV(猫エイズ)FeLV(猫白血病)のダブルキャリアだということが判明。
(猫エイズ、猫白血病とも人間には感染しません。)
退院後は一度体調を崩して再び入院したものの、その後は元気いっぱいになってほっと一安心だった。

数週間前からクロが急激に餌を食べなくなり、妹のゴマちゃんよりも小さくなってしまった。
reiさんが病院に連れて行き、FeLV(猫白血病)ウイルスが陽性だったためインターフェロン治療開始。
でも高熱が下がらず、餌も食べなくて入院。
私の会社からも病院が近いため何度かお見舞いに行ったが、どんどん弱って行く感じだった。

そして貧血になり、栄養点滴もできなくなったため、今日reiさんが自宅へ連れてきた。
おそらく、FIP(猫伝染性腹膜炎)だろうと言われた。
はんぺんの妹のおでんちゃんが亡くなった原因の病気。


5年間野良をやっていて、やっと家猫になったクロ。
野良ネコの寿命は4,5年といわれる。
家猫の3分の1にもみたない。

どうか少しでも長く生きて、最後は苦しまないように、今日はみんなでNさんのお墓にお参りしてお願いしてきた。

IMG_6742.jpg

reiさん宅にはあんきな姉妹のほか、Nさんの飼いネコだった愛桃を引き取っていて、クロちゃんは現在reiさんちの仕事場のケージで暮らしています。(唾液などで猫同士感染する病気なので隔離が必要です。)

甘えん坊のあんこちゃんも、少しだけ我慢してね。
IMG_6757.jpg


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クロちゃんが入院していた病院は、県内で唯一の猫の専門病院。
以前から野良ネコに大変理解があり、治療費などは家猫の半額。
今回は先生が
「回復させてあげられなくて申し訳ありません」と頭を下げ、
入院費は一切受け取らなかった。
赤ひげ先生のような方です。

コメント

非公開コメント

そっか。。。クロちゃん、FIPでしたか。。
FIPは滅多にない病気だと聞いていたんですが、おでんちゃんも?
野良ちゃんは、やっぱり大変ですね。
reiさんのおうちにつれてきてもらえたのがせめてもの救いです。。reiさんには本当に頭が下がります。
あんきなちゃん、大丈夫だといいな・・。

でもでもクロちゃんの大逆転も願わずにはいられません。

切ない、、、

クロちゃんの顔がホっとしているように見えるのは気のせいでしょうかねえ、、
野良ちゃん達の試練の多さは考えただけでも溜息が出るほどの多さ、大きさですものね。

暖かくなって安心できる環境になったら、何とか体力が戻って来ないかしら?
頑張れクロちゃん!!

今日はおつかれさまでした!

思い切って連れて帰って正解でした。
ひざの上でゴロゴロゆってます。
たべられなくても、のどならしてくれるだけで
気分は悪くないんだろな、、と思えるから。
さっき、部屋から飛び出してきたのはあんこだけだったけど、
まだ、中にきなこがのこっていたッス!!
知らないできっちりしめて、エサやりと、みんなを送って…!!
帰ってしばらくしてから、あんこが鳴いてないて甘えて
落ち着きがないからおかしいと思ってきなこをさがしたら
クロちゃんの部屋にとじこめられていた;;
も、最初っから、バレバレです;;

パピコ代理さん

ほんと、何も病気をしていない野良ネコはいないんですね。
Nさんとreiさんがもっと早く出会っていたらクロとゴマも里親探しができていたと思うのだけどね。
だからはんぺんたちは幸せなんだなとつくづく思います。

みににっとさん

ネコにはよくなるための治療なんてわからないものね。
病院での生活は大変だったと思います。
私自身は、こういう辛い思いをするので、野良ネコさんとは極力お付き合いしたくないのですが、ゴマとクロはNさんが残した最後の子たちなので、できるだけのことはやってあげたいです。

rei さん

ゴロゴロって気持ちいいのもあるけど、体を治す力もあるそうなので、クロちゃんは頑張ってるのだと思います。
食べられない子をみるのがあんなに辛いとは思わなかったです。
はんぺんががつがつ食べるのをみたらホッとしました。
あんきな、思いがけず対面を果たしてしまったけど(きなちゃんのことすっかり忘れてた。。。)二階に行った時十分に甘えさせて、クロちゃんを抱っこしてる姿をみせなければ大丈夫そう。

切ないですよね。


私も実家で野良がエイズと白血病で口の中が口内炎で全く食べられず、
最後は血を吐いて、母の腕の中で死んだ猫を何匹も見ています。
本当に切ないです。でも、まだまだそちらでは優しい方が沢山いらっしゃる。くろちゃん、今は本当に感謝していると思います。
一匹でも不幸な野良猫が日本からいなくなる事をいのります。

Quantum さん

大変でしたね。
クロちゃんは全く食べられないものの、
苦しいそぶりは今のところも見られないのでそれが救いです。
はんぺんが膝にいて片手打法です♪

じゅんこ

はんぺん♂
我が家に来たのは2008年3月12日
静岡の海岸で保護。
とっても優しい保護主さんたちと
近所のみんなにかわいがられ、
初めて猫を飼う飼い主宅にやってきた。

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